シャンプーの勉強を定期的にしていて楽しい?
シャンプー自体製造するわけでもなく、また販売するということも予定にはないのに勉強する意味というのは果たしてあるのでしょうか?
個人的に勉強というよりもやはり普段使用しているシャンプーに疑問を感じたことから始まっていますよね。
シャンプーに限らず何か調べたいことや疑問点、興味を持ったところから何か始めてみるという事が多いのではないでしょうか?
普段よく使用しているシャンプーで手の皮がむけるという事が個人的にシャンプーの勉強を始めてみるというきっかけで、シャンプーを変えたら手の皮がむけなくなったというのも個人的に勉強している理由で、すごく楽しいか?
というと楽しいという表現は見当たらなく、どのようなシャンプーを買ったら手の皮がむけるのか?そうではないか?を検証しているということです。
シャンプーの成分は色々使われている?
シャンプーは化粧品分類でもあるので、化粧品で使用されている成分が含まれていることがほとんどです。
もちろん配合量など洗浄に必要な成分など違いがあります。シャンプーと育毛剤も同じように医薬部外品までは化粧品分類なので似ている面があります。
しかし洗浄する必要がない育毛剤はどちらかというとコスメに近い感覚かもしれません。
シャンプーはどちらかというと洗顔料に似ていますよね。
頭皮と違って髪の毛などがないため石鹸系が洗顔料では多いのも髪みたいにきしむ心配がないというのもあります。
シャンプーの場合には、水分量が多いので、どうしても洗浄剤が強くなりやすい傾向がありますが、これはボディソープにも同じことが言えます。